カンパニョーロホイールっていいよねー。

カンパニョーロのホイールはベアリングがとってもいい感じです。ゾンダを含む上位グレードはベアリングはカップ&コーン式、シロッコ以下のグレードはシールドベアリング採用となっています。

シールドベアリングでも十分回転はいいですが、上位グレードのカップ&コーン式はまず100キロくらい乗って初期なじみをだした後、グリスにチョビッとRESPOのチタンスプレーを入れてあげるととってもよく回るようになります。フリーの抵抗も軽くよく回ります。

さらによく回したい方はカンパニョーロ純正の補修部品でセラミックベアリングがあり、ゾンダ以上のホイールで使用できます。これには2種類あって2008年のハイペロン、ボーラ用の玉のみのタイプと2009年のハイペロン2、ボーラ2用の「CULT」のセラミックベアリングがあります。価格は玉だけのほうが安く、「CULT」のほうが高いです。

CULTの方は玉がセラミックでも受けと押しはクロニテクトと名づけられた非常に硬い素材を使っていて通常玉だけセラミックボールのものよりも、耐久性に優れ、基本的にはグリス類を必要としません。なのでベアリングのこすれ音を防ぐ目的で少しさらっとしたオイルをいれた方がいいですが、グリスの抵抗はふつうのカップ&コーンのベアリングと比べてほぼない状態で使用できるわけです。

さらにゾンダ以上だとリムにニップルを入れるための穴がなくなります。マビックホイールの上位のもの数点でもそうなっていますが、これによってリムのよじれがすくなく剛性も強度もそうでないものに比べて高くなるとのことです。

さらにユーラス以上だとスポークがアルミになり、これまたマビックホイールでもそうですが、ステンレススポークと比べてたわみがすくなく剛性の高いものになるとのことです。

ちなみに現行ユーラスとシャマルの違いはハブボディがカーボンかアルミかと、ニップルがアルミか真鍮かが大まかな違いで重量に影響します。ホイールの外周の重量を軽くすることはとても効果が大きいですからやっぱりシャマルがご予算の問題がなければ、カンパのアルミホイールでは一番オススメです。

ベアリングの交換、グリスアップ等も受け付けておりますのでご利用ください。納期に関しては作業受付状態により変化します。作業多数な場合はお預かりもお断りする場合がございますので事前にご連絡ください。

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