Vittoriaの魅力

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イタリアの老舗タイヤメーカであるVittoria。

今回はVittoriaの魅力とラインナップをご紹介。


Vittoriaのタイヤの魅力はなんといってもタイヤのしなやかさ!
タイヤがしなやかである分、乗り心地が良く、コーナーリングもスムーズになります。
しなやかな分変形量が大きい為、耐パンク性能も高くなります。

Vittoriaでは、このタイヤのしなやかさを"TPI"という数値で表現しています。

ここでTPIとは何ぞや?と言う話ですね。

technology.gifのサムネール画像
TPIは上図からわかるように、1inchに何本繊維が入っているか?という数値です。
TPIが高ければ高いほど、下記の性能が高くなります。

グリップ:ケーシングの柔軟性が高まり、路面との接地面が大きくなることで、グリップ力が高まります。

快適性:高いTPI 値の材料はより薄く、より柔軟性が高まるので、ケーシングが接地面に順応してショックを減らし、スムーズに転がります。

Vittoriaの説明によればTPIが高ければ高いほど、使用するゴムは少なくすみ、路面抵抗も減るとのこと。
またVittoriaのタイヤは他メーカーのタイヤと比べて空気圧が高圧まで対応しています。
高圧にすることにより、直進時は路面接地面は少なく、コーナーリングで体重がかかったときにはしなやかにつぶれて、接地面を増やしてグリップしてくれる、といった具合になっています。

このTPIの違いにより、Vittoriaのタイヤは下図のようにラインナップされています。

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主要モデルの特徴を少しご紹介します。
全ての種類のタイヤに、チューブラーとクリンチャー(Vittoriaではopenチューブラーと呼ぶ)の両方がラインナップされています。

Corsa Evo CX II

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チューブラータイヤの代名詞。古くから、数多くのライダーに使用されています。最もプロ使用率の高いタイヤといっても過言ではないかもしれません。

TPIはVittoria中最高の320TPI。これぞチューブラー!というしなやかさを実現しています。

クリンチャーバージョンでもしなやかさは変わらず、チューブラータイヤのようなしなやかさが実現されています。(ラテックスチューブと併せて使うことにより、よりしなやかな乗り味を体感できるのでオススメ)
基本性能が全て高く、オールランドレーシングタイヤといえます。

カラー展開も豊富。


Pavé Evo CG II


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パヴェとはヨーロッパなどで見られる石畳作りの道(悪路)のこと。

石畳を走る代表的なレースとして、パリルーべや、ツールドフランダースなどが有りますが、そんな悪路のレースを走りきる為に作られた"頑丈"なレースタイヤ。(Vittoriaは、コレこそが世界で一番頑丈なレースタイヤ!と謳っている)
ということで、こちらももちろんプロレースでの使用タイヤ。

頑丈ですが、TPIはEVO CXと同じ320TPI。頑丈でもしなやかさは犠牲にしていません。
また、石畳は滑りやすいため、もちろん雨天時にもすべりにくいグリップ力も備えています。

グリーンのトレッドが目印です。


Corsa Evo Tech II

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悪天候用タイヤ。サイドウォールをラテックスで強化し、ウェットな路面用のトレッドコンパウンドを採用し、グリップ力を高めています。

ウェットタイヤであるにもかかわらず、EVO CXと同等の軽さを実現しています。
Vittoriaいわく、悪天候時最速のタイヤ!
悪天候時のスリップを未然に防ぐベストチョイス?

TPIはもちろん320TPIで、レースタイヤです。


Crono Evo CS II

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Vittoriaの320TPI採用モデル中最軽量モデル。

VittoriaではTT用タイヤと謳っていますが、22cで165gと超軽量で、ヒルクライムレース等でアドバンテージとなること間違いなし。

320TPIを採用することで以前よりもしなやかな作りとなった為、耐パンク性能も向上。(もちろん他のタイヤに比べればパンクリスクは高いが...)

最大気圧は14barで、ラテックスインナーチューブながら、長時間高圧を維持できるようです。





各モデルで色々な特徴付けがされていますが、全モデルを通して"しなやかさ"という武器の良さが活きていますね。

このしなやかさに惚れてプロアマ問わず、数多くの選手に使用されています。

当店でもほぼ全てのスタッフがそのしなやかさを体験しており、特にヨーロッパでのレース経験がある店長マサルは、VittoriaとVeloflexのタイヤのしなやかさに惚れこみまくってます。(実はveloflexは、もとvittoriaの技術者が立ち上げたタイヤメーカー)
もちろん現在の使用タイヤもVittoria EVO CXⅡ。

プロチームでもVittriaのタイヤを使用しているチームは多く、

UCI Professional team

  • Euskaltel-Euskadi
    Euskaltel-Euskadi
  • Galmin-Transition
    Galmin-Transition
  • Lampre-Farnese Vini
    Lampre-Farnese Vini
  • Rabobank
    Rabobank
UCI Continental team
  • Acqua & Sapone-Caffe Mokambo
    Acqua & Sapone-Caffe Mokambo
  • Andalucia Cajasur
    Andalucia Cajasur
  • Carmioro-NGC
    Carmioro-NGC
  • Ceramica Flaminia
    Ceramica Flaminia


  • ISD-Neri Cyling TeamISD-Neri Cyling Team
  • Cervelo Test Team
    Cervelo Test Team
  • Cofidis-Le Credit en Ligne
    Cofidis-Le Credit en Ligne
  • De Rosa-Stac Plastic
    De Rosa-Stac Plastic
  • Landbouwkrediet-Tonissteiner
    Landbouwkrediet-Tonissteiner

  • Vacansoleil Pro Cycling Team
    Vacansoleil Pro Cycling Tea
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などなど。もちろんプロ選手の中では個人的に契約して使用している選手も数多くいます。

世界のトップも、アサゾーのまさるも認めるVittoriaのタイヤ!
次の一本にいかがでしょうか?

2011/9/3 tetsu
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